2022年2月24日にプーチンによって引き起こされたウクライナ軍事侵攻は、2年が経った今日も惨劇が繰り返され、ウクライナに甚大な被害をもたらしています。
欧米の支援疲れが云われ、膠着状態が続き、ウクライナの劣勢も伝えられる中、破壊されたウクライナと今も命の危険にさらされているウクライナ国民を支援するために私たちに何ができるでしょうか。
そんな私たちの願いと思いを届ける一つとして、ウクライナの国花である ひまわり🌻を皆で育て、夏にはひまわり🌻の花を咲かせましょう。ウクライナ国民へのわたしたちの思いと支援を届けたいと思います。
「ウクライナ支援ひまわり🌻プロジェクト」に賛同いただきありがとうございます。
今年も、鈴木・藤沢市長が応援に駆けつけてくださいました。
藤沢会場で1000袋、辻堂会場で500袋、両日で1500袋の配布し終了しました。
皆さま、ご協力ありがとうございました。
画像提供「えのぽ」
2022年2月24日ロシアのウクライナ軍事侵攻の始まって1年を迎えた2月24日に、ひまわり🌻のタネを無料配布行い、1日で1000袋の配布を完了しましました。
会場には鈴木市長(写真中央)も応援に駆けつけてくださいました。
皆さま、ご協力ありがとうございました。
◇10時~12時;JR藤沢駅北口「サンパール広場」入口で
◇13時~15時;JR辻堂駅北口「テラスモール」への通路入口で
24日の一日で予定していた1000袋の配布を完了しました
お手許に届いたひまわり🌻のタネで、あなたの手で、ひまわり🌻を育て、花を咲かせましょう。
◇お配りしたひまわり🌻の品種名:
サニーキッズ
草丈約120cm 花径15cm
◇タネまき:
花壇やコンテナへの直まきでは、30cm間隔に2~3粒ずつまきます。
ポットまきでは小型ポリポットに2粒ずつ、約1cmの深さにまき、発芽したら1本に間引き、葉が3~4枚まで育てます。
◇栽培のポイント:
深型コンテナでは、用土10リットル当たり化成肥料10gと完熟堆肥0.5kgを施します。
ポット苗は、日当たりと水はけの良い花壇に、1㎡当たり化成肥料100gと完熟堆肥3~5kgを施し、約30cm間隔に植え付けます。
募金活動を続けます
2月24日25日のひまわり🌻のタネの配布にあわせて実施した街頭募金活動では、53,000円を「日本ウクライナ友好協会」に寄付しました
ご協力ありがとうございました
寄付活動の実施主体は 認定NPO法人 湘南ふじさわシニアネット です
2022年3月~5月に「湘南ふじさわシニアネット」の会員に呼びかけて、事務所内に募金箱を設置し、ウクライナ支援の募金活動を行い、 5月には、59,000円を「国連UNHCR協会」(国連難民高等弁務官事務所)に寄付しました
また、2月24日のひまわり🌻のタネの配布にあわせて実施した街頭募金活動では、90,000円を「国連UNHCR協会」に寄付しました
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